国交省は、来年度に老朽化した古
屋を解体するのに、30万円の補
助を出す方針を固めたようです。
住宅の密集地に限られますが、補
助の額としては、かなりの高額で
す。
密集地に誰も住んでない古屋があ
ると、火事があったときに被害が
大きくなる可能性が高いため、そ
れを防ごうという狙いです。
今の住まいは外壁が燃えにくい材
料になっているので、延焼しにく
いのですが、かなり昔の住まいは
そうではありません。
日本では失火法という法律があり
故意でない火災で人の住まいを燃
やしても責任を取る必要はありま
せん。
そのため、火災については自分で
自分の住まいを守る必要がありま
す。
しかし、隣にある老朽化した住ま
いを強制的に取り壊すことはでき
ません。
そのため、今回の補助で少しでも
そういった住まいがなくなればい
いなぁと思います。